それでも目の下たるみが一向に改善しない、もしくは目の下たるみを今すぐにでも直したいと考えている方にとっては、じれったく時間のかかる方法かも知れません。
そこで、目の下たるみを取る方法として手術することも選択肢のひとつとして考えてみてはどうでしょうか。
目の下たるみを取る手術としては大きく分けて3つあります。
目の下たるみを取る手術の一つ目は、経結膜脂肪除去(けいけつまくしぼうじょきょ)もしくは経結膜脱脂法と呼ばれる方法。
目の下たるみを取る手術の二つ目は、下眼瞼切開(かがんけんせっかい)と呼ばれる方法。
目の下たるみを取る手術の三つ目は、HAMLA(ハムラ)法と呼ばれる方法。
それぞれの方法について詳しく見てゆきましょう。
■経結膜脂肪除去(けいけつまくしぼうじょきょ)もしくは経結膜脱脂法
年を取るとともに、目のまわりの筋力が落ちることで眼球を支えきれなくなり、それによって生じる重みで眼球の下の脂肪が突出してしまいます。
簡単に言うと、その突出した部分を取り除く方法が経結膜脂肪除去と呼ばれるものです。
手術は、下まぶたを裏返し5mmく程切開し、脂肪を摘出します。
皮膚側に傷がつかないため、手術の当日からアイメイクや洗顔も可能とのことで手術後の痛みもほとんどなく腫れもほとんど目立たないそうです。
手術後はタバコ・アルコールは数日控えたほうが良いようです。
■下眼瞼切開(かがんけんせっかい)
まつ毛の際を1〜3mmほど切開し、たるみの原因となっている余分な皮膚や脂肪を取り除きます。
この手術の際、余分な皮膚を取り除いても下まぶたが垂れてしまう可能性があるため皮膚と筋肉を斜め上方に引き上げてしっかり固定することで、瞼縁の弛緩を解消します。
この方法は熟練した医師が行なえば、美容外科の手術の中でも最も傷跡の心配のない手術なのだそうです。
やはり手術後はタバコ・アルコールは数日控えたほうが良いようです。
■HAMLA(ハムラ)法
アメリカのハムラ教授が開発した手術であるためこのように呼ばれており目の下のたるみの原因となる脂肪を除去せず、凹凸のないように上げる方法です。
つまり、凸部分(脂肪で出張っている分)から凹部分(へこんでいる部分)へと脂肪を移動させる手術方法です。
症状やによっては脂肪除去を行うと、目の下の全体が陥没して、さらに老けた印象を与えてしまう可能性があるためこの方法が用いられることがあります。
手術後はタバコ・アルコールはやはり数日控えた方がいいようです。
以上が、目の下たるみを取る代表的な手術方法ですが、ただ安易に受けるのではなく、良く調べたうえで医師からのカウンセリングをきちんと受けて、納得した上で行いましょう。
目の下とはいえ、自分の大事な顔に手を加えるわけですから、慎重すぎるくらい慎重に良く考えてから行うようにしましょう。
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